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碧い空に泳ぐ“くじら”に乗ったら・・・
Si je monte sur la baleine qui nage dans un ciel bleu...
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自然の変化
前回「自力の変化」の続き

そうやって私は「私の人生は私が舵をとるものだ」と感じ、行動を起こしていました。
というか自分が行動しない限りは、得たいモノなんて手に入らないんだ考えていました。
そう、そうやって過ごしていました。

でも”妊娠”は違いました。
「今後のことも考えると、そろそろ赤ちゃんのことも真剣に考えないと。」
なんとなくふんわり描いていた理想を、籍を入れて2年目、連れ添って計8年目のころから現実的に考えるようになりました。

それでもやりたいことはまだまだ漠然とあって、自分のことが大切で、赤ちゃんを考える余裕はありませんでした。
だからといって自然の摂理に任せることもできなくて、私は私の方法で自分と向き合い、赤ちゃんと向き合うようにするしかないんだと思いました。

徐々に自分と赤ちゃんを受け入れられるように、2013年から準備していきました。
そして運良く1年後に赤ちゃんを授かることができました。
本当に運が良かった。

そこからはもうつわりに悩まされ、仕事+イベント活動という今までのライフスタイルが一変しました。
無理に今までの生活(9時出勤→18時退勤→19時イベント→23時帰宅)をしようものなら、
「そっちじゃないこっちだ!」と言わんばかりにつわり魔王に襲われる日々。
常に急性胃腸炎のような状態と貧血が続いていました。 したいことが半分も出来ない日々。

そんななか、妊娠4ヶ月頃にイベントメンバーと久しぶりに会うと「目つきが柔らかくなったね」と言われました。
そう、これが今回お話したかった「自然の変化」

コウノトリ1
母としての自覚もなければ、そんなものを持つ心体の余裕もなかったのに、気づかないところで母へと変わっている。
それはつわりが苦しかったおかげなのか、お腹が赤ちゃんと羊水で温かいせいなのかは分かりません。
それでも私は自然の摂理に従って、ゆっくりと母になっているのかもしれません。

私自身の力でもなく、周囲の人からの影響でもなく、私の意識と独立して体の中で静かに起きている変化。

社会に出て、仕事をして、恋愛をして、夢に向かって...。
どれも自分の意識下にあって、自分で判断を下せるものだけれど。
そうでないものもあるのだと、赤ちゃんを授かって初めて知りました。


このお話は、「変化のきっかけ」「自力の変化」「自然の変化」の3部構成でお話しさせていただきました。
皆さんが新たな価値観に触れられたり、一緒に自らを振り返ったりすることができたら幸いです。

ちなみに、今日で臨月を迎えます。
またどこかのタイミングで更新できたらと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

JUGEMテーマ:人生論
posted by 若菜 | 19:11 | 日記 〜 les journals et les photos du japon〜 | comments(0) | trackbacks(0) |
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