* *
碧い空に泳ぐ“くじら”に乗ったら・・・
Si je monte sur la baleine qui nage dans un ciel bleu...
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

posted by スポンサードリンク | | - | - | - |
イタリアの旅 -le voyage en Italie- part4
blue1

今回で最後となります。 イタリア特集。


テーマは“blue”です。


全てアッシジで撮った写真です。


blue2
昨日、友達が所属しているオーケストラのコンサートに行ってきました。
お客さんもやはり正装した人ばかりです。すごいなぁ〜。
こちらのオーケストラ、125年の歴史があるようです。



ちなみにこの記事を書き終えた瞬間にネットの回線が切れてしまったため、
今もう一度書きなおしています。最初から・・・。

ということで少し省略させて頂きます。

演奏中に寝たことも省略です。笑


blue3
ちなみに好きな音楽家3人を挙げるとしたら、あなたは誰を挙げますか。

私はですねぇ、坂本龍一、エリック・サティ、ベートーベンです。

今日はこの話を続けさせて頂いてもよろしいですか?

っということで、この3方が今のところ上位にいます。


blue4
どこが好きかって?

そりゃあ、好きに理由はありませんが、
もし私が感じた曲の印象を説明してもいいのなら、
お恥ずかしながらここで書かせて頂きます。

もちろん彼らの音楽観や世界観なんてヒヨっ子の私には到底理解できません。
素っ裸で正直な言葉を使えば、「かっこいい!」「シビれる!」「かぁ〜!」と言うのが22歳(今日が誕生日)の感想です。笑

でも意味が分かりませんよね。ということでこれから説明いたします。
長くなりますがあしからず。

blue5
“Merry Christmas Mr.Lawrence”坂本龍一

皆さん、なじみ深いかと思います。この曲の印象は以下の通りです

夜、道の脇に車を止めて、
カーステレオから流れ出る音一つ一つの想いを目を閉じて聴き入る。
雨は音もなく降り、フロントガラスに小さく跡を残す。
人は暗闇にかすみ、影だけが道を歩く。

“Seven Samurai-Ending Theme”坂本龍一

この曲とても気に入っています。初めて聞いた時は文字通り衝撃的でした。
こんな言葉めったに使わないのでどこまでカタカナで書いていいか分かりませんが、「シビれました」。
今でも聴くたびに熱い想いが血液とともに体中に巡ります。
ここでHard Rockerなら頭を振り始めるところですが、
Rockerでもなければ熱心なファンでもないので頭は動きません。
ただ、すがすがしい気分になるんです。 不思議ですね。

blue7

エリック・サティ

母が昔から好きだったので、小さい頃からずっと聴いてました。

穏やかさとともに不安定な何かを持ち合わせた彼の曲はこんなことを想わせます。

ちょっとしたことでガタガタと崩れていきそうな心境の中で、
陽の下で幸せを、雨の下で震える心を感じる。
単調な生活の中で感情だけが湾曲(わんきょく)に変化していく。
空の下に子供に分からない感情があり、子供は本能的に逃げて行く。



ここで写真が終わってしまいましたのでベートーベンはまた今度。

ちなみに自分の気持ちを文字として表現しようとしたとき、たまに物語のような詩のようなものが出来上がります。
それは一言では表現しきれないからです。
以前(日本に居た時)書いた物語的な詩もそれと同じです。
すごく傷ついたとき上手く怒れないので詩や写真が私の感情表現だったりします。


それではまた!



ランキング参加中植物
一読一回、ピコッとお願いしますハートニコ
にほんブログ村 写真ブログ 学生カメラマンへ
posted by 若菜 | 06:01 | イタリアの旅 〜le voyage en Italie〜 | comments(10) | trackbacks(0) |
イタリアの旅 -le voyage en Italie- part3
ヴェネツィア5
っということで皆さん、

もう説明しなくても分かると思いますが。



今回のテーマは“bitter”です!





ヴェネツィア8
前回写真の説明をしませんでしたが、
前回の記事に貼られている写真のうち下から数えて3枚目、4枚目、5枚目はヴェネツィアにありますブラーノ島の景色。
それ以外はすべてヴェネツィア本島(?)での写真です。


ヴェネツィア9
あとで気がついたことなのですが、4枚ほど写真を張り忘れていました。
“sweet”の記事はまだ完成していないのです。笑
なので帰国した時に大学かcafeで個展みたいなのを開きたいと思っていますので、
そのときに完全版sweetを皆様にお見せ出来たらいいなと思っています。
新たに他の国で撮った写真なんかも展示して☆
実現したらいいなぁ


sweet7
ちなみに今回は下から数えて2枚目、3枚目、4枚目がフィレンツェでの写真。
一番下がアッシジ。
そのほかがヴェネツィアです。

フィレンツェではほとんど写真を撮らずにウッフィツィ美術館で世界的に有名な「春」と「ヴィーナスの誕生」を見ました。
この美術館、とっても混むようで前もってチケットを予約する人もたくさんいます。
でもそんなこと面倒だからしません。
旅行のコツを押さえるとだいたい物事は簡単に進むからです☆


ヴェネツィアの夕暮れ
そのコツとは・・・

早い時間帯から行動すること。

それだけ。

日本人はせっかちだからもともと用意周到に早い時間から行動し始めますが、欧米は違うんです。
もともと観光というよりもバカンスで来ていますから、7時に起きて入館時間の8時15分に着くような行動はしません。
とくに夏前後のオフシーズンはそれほど人がいない分、みんな余裕こいてます。笑

「入館するだけでも3時間半もかかったわよ〜!」と旅先で仲良くなった台湾人のリーさんは10時くらいから並び始めたそうです。
そうなんです。だいたいみんなそれくらいの時間に並び始めるのです。だから混む。


ゴンドラ
特にこの週はイタリアのすべての美術館が入館無料になる特別な週だったので、
オフシーズンの割に混むのです。

ラッキーなんだかどうだか・・・。

ということで開館15分前に着くことにしました。
ユースホステルから美術館までは歩ける距離ですがそれほど近くないので、朝7時30分に出発しました。
着いてみると既に40人くらい並んでいましたが、組数で数えれば大した数ではありません。
実際、開館から20分後に入れましたキャラメル・バニラアイス君@ぴよたま
もちろん先頭付近を確保してたのは日本人やらアジアの方々で、その他は熱心なユーロピアンツーリスト。


ヴェネツィアの曲がり角
だから不真面目な欧米のティーンズ達は私の後ろの方で並んでいました。
やつらはどこでも騒いでイチャついているので正直嫌いです。
「私もイチャつきたい〜。」なんてひがんでませんよ。笑

とある工事中の礼拝堂で見学していると彼らが狭いところで押し合いっこしてて、
危うく一緒に押されて工事現場に突っ込むところでした。
「あっ、やばい!」という顔はしてましたが謝りませんでした。
きっと私の形相を見て“やばい”と感じたのかもしれません。笑

まぁ、こういうとき日本の教育の厳しさにありがたみを感じますね。


ねこ
ちなみに、他人に注意をする人間かしない人間かどちらかと聞かれれば、間違いなく前者です。

300人以上の大教室でも後ろに人がうるさいと注意しますし、
20人くらいのゼミの授業でも注意してしまいます。
声が届きそうにない距離なら、目があった瞬間に相手に指さして
睨みを利かせて「うるさいんだよ」とクチパクで言います。
二列後ろがうるさいと腕をのばして机をたたき注意します。
男性でも女性でも容赦ありません。

カモメ
こわいですね〜。

正直、我ながら怖いと思います。笑

以前、日本にいたときに電車の中でケンカし暴れ始めた小学生に遭遇しました。
車内はそれほど混んでいませんでしたが、彼らがケンカするにはちょうどいい広さ。
スーツを着た大人はたくさん乗ってたのに誰も止めようとはしません。

揺れる車内で下限の知らない子供が暴れたら大変だと思い、
「あぶないよ!」と言い二人の両腕をワシッと掴んでしまいました。
この時は小学生もかなり驚いてて、腕を掴んだ私もどうしていいか分からなくなりアワアワしました。笑
運よく近くにいたおじいさんが場を和ませてくれたので一件落着しましたが・・・。
もっと優しくスマートに出来たらいいなと思います。


ヴェネツィアの路地
そうそう、以前車内で子供に注意しているおじさまがいらっしゃいました。
おぉ〜まだこの時代にも顕在していたんだ!と嬉しく思ったのですが、
その注意の仕方がちょっとカッコ悪いなぁと感じました。

それはまるで我慢の限界が来たようなヒステリックな言い方で
「いい加減にしろ!!!」っと大声で怒鳴っていました。

その気持ちすごく分かりますが、正直真似したくないなと思ってしまいます。

しかし他人の子供に注意したり怒ったりする機会や習慣がなくなった今だからこそ、
どう注意したらいいのか分からなくなってしまったのかもしれません。


ヴェネツィアと看板
穏やかに、相手を説き伏せるように注意出来たらいいですね。

街で赤ちゃんや小さな子供と目があったらニコッとしますよね。
乳母車に乗った赤ちゃんがじーっと見てきたら思わず微笑んであげますよね。

他人のかわいい子供を少しでも愛しむ心があるのなら、
彼らが大きくなったときその心を忘れずに、
彼らが間違えたことをしてしまったら声をかけてあげられたらいいですね。


ヴェネツィアの働き者
ちなみに私も小さい頃、知らない大人に注意されたことがありました。
なにが理由でそうなったかは全く覚えていませんが、
そのときの“恥ずかしさ”は今でも覚えています。

恥ずかしいという感覚はとても大切です。

あのときの方、ありがとうございます。




フィレンツェ1
ということで今回は初めてグダグダとしたテーマのない文章になりました。笑

なんか最近、話す話題が旅行・語学・日本食だけになってきてて
意味のないグダグダ話をしてないんですよね。

たまには許してください。笑


フィレンツェ2

次回は“blue”と題しましてイタリアンブルーをご紹介いたします。

それではまた☆



フィレンツェ3アッシジの光と影



ランキング参加中植物
一読一回、ピコッとお願いしますハートニコ
にほんブログ村 写真ブログ 学生カメラマンへ
posted by 若菜 | 09:02 | イタリアの旅 〜le voyage en Italie〜 | comments(4) | trackbacks(0) |
イタリアの旅 -le voyage en Italie- part2
ヴェネツィア2
さてさて、前回ご紹介したとおり今回のテーマは“sweet & bitter”。
でも写真の枚数が予想以上に多くなってしまったので、今回の記事では“sweet”を、
次回の記事で“bitter”を載せていきます。

ってことで2回にまたがる“sweet & bitter”どうぞよろしく☆


sweet3
前回もちょっぴりお話しましたが、
イタリア旅行で2人の日本人女性に出会いました。
年上の女性の方と話すのが好きな私は大学でも年上の友達の方が多いのですが、
20代後半から30代の恋愛事情などを聞くのはめったにないので、お二方には勉強させていただきました。笑
縄跳び
ヴェネツィアで出会った30代前半の一時退職中の薬剤師さん。2か月間の旅を進行中。
そしてフィレンツェで出会った20代後半のフードコーディネーターを目指すトンカツ屋の娘さん。1ヶ月間、語学学校に通い中。

なんかドラマの主人公に抜擢出来そうなキャラクターですよね。
そんなことをフードコーディネーター志望の彼女に話すと「ホントにそうよー!」と声を大にして言っていました。
色々あったんですね。そしてこれからも。笑


なわとび 女性はだいたい20代後半から30代前半にかけて、
結婚期と離婚期はたまた再婚期(はもっと後かもしれないけど)を経験するようです。
私が出会った彼女らはまだ独身で、この時どうやら人生のターニングポイントを迎えようとしていました。
こういう話は学生間では出てこないのでとても興味深いです。

ブログで他の人のことをベラベラ話すのはどうかと思いましたが、
日本にも枠にとらわれない生き方をしてる女性がいるということを伝えたかったので、
記事に書いてみることにしました。

ヴェネツィア4
薬剤師の方は7年間、500人の薬剤師が働く大病院に勤めていました。
しかし大病院の雰囲気があまり気に入らなくて、出来たら他の病院に移りたいと考えていた時“退職”と言う名の長期休暇を取ったそうです。
もちろんこれは元の病院での“復帰”が約束されているので言葉の通り“長期休暇”です。


ヴェネツィア6
これは薬剤師の制度が変更されたため今年と来年に新たな薬剤師が誕生しないからだそうです。
詳しいことは全く知りませんが、現在は薬剤師不足なのだそうです。
これにより、彼女が退職したとしても一年後に復帰が約束されるのです。
こんな不況の時代にこれほど優遇された世界もあるのですね。

彼女はこの一年の間に時間をかけてヨーロッパを旅行し、自分に向いた病院を探すようです。


ヴェネツィア7
そしてフードコーディネーターを目指す女性。
彼女は以前からイタリア語を勉強していてペラペラです。
数ヶ月後にはフードコーディネートの専門学校に通うそうです。
もちろんフィレンツェで!そして今回は下見で来たみたいです。


ヴェネツィア10
以前は親の店を手伝いながらフードコーディネートの仕事をやっていたみたいです。
しかし兄弟のお嫁さんが来たことによってお店から離れることができ、この勢いで専門学校に通っちゃおうと決めたみたいです。
確かにこういうときじゃないと出来ませんよね。
それにお嫁さんに子供が出来たらまたお店を手伝わなくちゃならないし。
と言うと「そうなのよ!!」とまた声が大きくなっていました。


sweet0
ホテルを出る前に彼女が「イタリアは女性に優しい国だよ。」と言って皮の鞄を見せてくれました。
「お店の人と話してたら「お〜学校に行くのか!そりゃ頑張れ!!」って言って鞄をタダでくれたの。」
もちろん本革です。 デザインも良くしっかり作られてます。
「美術館に行く時も知らない男の人がガイドしてくれたし。でも彼氏とイタリアで住むって嘘ついたら、手のひら返したようにどっか行っちゃったけどね。笑」
さすがイタリア人・・・・。
イタリア語喋れたらこんなお得なことが待っているんですね。
女性限定ですが。


sweet9
周りの人たちはもう既に結婚してて、今の時期は第二次結婚期と離婚期ね。どんどん独身の仲間が増えるわ。」
もし今の彼と結婚するとしたらあと4,5年後ですかねぇ。と私が言うと、
「そんな長く付き合って結婚した人見たことないよ。」
えっ。
「あー、一組だけいたわ。笑  でもだいたいは長く付き合った人と別れて次付き合った人とすぐ結婚するね。」
なっ。
「*^U^*」


sweet10
この話をフィレンツェで出会った女性にすると、
「あー確かに。」の一言。笑

まぁ未来なんて分かりませんね。
でも今のところは結婚する気満々です。笑


sweet4なぁ〜んてお父さんが聞いたらびっくりですね。
お母さん内緒ね。

あっ、お父さんもブログ見てるんだった。笑。


P.S. ゴンドラ、次回登場しますジャンプ


sweet2sweet11sweet100%


ランキング参加中植物
一読一回、ピコッとお願いしますハートニコ
にほんブログ村 写真ブログ 学生カメラマンへ
posted by 若菜 | 22:04 | イタリアの旅 〜le voyage en Italie〜 | comments(5) | trackbacks(0) |
イタリアの旅 -le voyage en Italie- part1
海とヴェネツィア
更新が遅くなり失礼致しました。

実は今週テストだったんですよ。
本の挿絵についての歴史、フランス社会学、欧州会議についての授業の3つをオプションとして語学学校で取っています。
とても興味深い授業ですが、レベルが高いので消化不良のまま試験に挑みました。
あ〜やだやだ。
もちろん撃沈です。
そして再来週は口答と筆記のテスト・・・。
あ〜やだやだ・・・。


ヴェネツィアの町並み
イタリア旅行ですが、今回は6泊7日でヴェネツィア、アッシジ、フィレンツェを訪れました。
アッシジには行く予定がなかったのですが、
意外とフィレンツェに被写体がなくてつまらなかったのでフィレンツェから電車で2時間半かけて丘の上の小さな街アッシジへ行きました。
ここは私好みの穏やかな街ですぐに好きになりました。

ヴェネツィア3

上の3枚の写真はヴェネツィア。

次のはフィレンツェ。

そして残りの3枚はアッシジです。

次回からは“Sweet & Bitter”と題して
他のガイドブックでは見られない私が見たイタリアをご紹介します。

つまり景色を小さく切り取る癖がある私は、
他の人から見れば景色が広く大きく見れない分、イタリアを紹介するような写真が撮れないんですよ。笑
ってことでガイドブックに載る写真とは伝えるものが違うんですね。


フィレンツェ1ということで皆様に少しでもイタリアの全体像を把握して頂くためにも、
今回だけは比較的広めに大きく撮った写真を選んでみました。

もちろん次回からは視野が狭くなります。笑


アッシジ1
今回の旅行は一番貴重品に気を遣いました。
イタリアはスリやひったくり有名なのは皆さんご存知ですよね。
私も一般的知識としてその手法などは頭に入れていたので、狙われないように細心の注意をしました。
おかげで旅を無事終えることができましたが、とんでもなく疲れました。
カメラに集中しながら周囲も意識しなくちゃなりません。

アッシジ2
一人旅で女性で一眼レフを持ってると何かと狙われやすいので困ったもんです。
でも小汚い恰好でいたので客引きやナンパには遭いませんでした。笑


アッシジ3
旅行先では二人の日本人女性に出会いました。

二人とも一人旅をしていて、一人はヴェネツィアで出会った33歳の一時退職中の薬剤師さん。
そしてもう一人は、フィレンツェで出会った28歳のフードコーディネータを目指すトンカツ屋の娘さん。

なんだか面白い出会いですよね。
宿が同じだったので結婚についてや今後の仕事について深く聞きました。

この話は次回またご紹介しましょう!!
年を重ねた女性というのは雰囲気が穏やかで経験豊かで、一緒に話していてとても勉強になります。
また女同士だとオブラートに包むこともなく本音で話せるので楽しい。
そして物事をズバッと言うので面白い。おはな




ランキング参加中植物
一読一回、ピコッとお願いしますハートニコ
にほんブログ村 写真ブログ 学生カメラマンへ
posted by 若菜 | 06:45 | イタリアの旅 〜le voyage en Italie〜 | comments(4) | trackbacks(0) |